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一心太助・・・

江戸の時代、一心太助は百姓であったが、ある時、領主の大久保彦左衛門に意見をしたのが気に入られ大久保家で奉公することになる。
ある時、腰元のお仲が誤って、大久保家家宝の皿を割ってしまい手打ちで殺されそうになったことを一心太助が知り、大久保彦左衛門の前で
残りの7枚を割り、「人の命」と「たかが、皿」どちらが大事か?と問うと、彦左衛門はお仲と太助を許し、一心太助はお仲と結婚したのでした。
魚屋の一心太助は義理人情に熱く、曲がったことが大嫌いで江戸の人気者でした。腕には4文字、「一心如鏡」「一心白道」を刻み、常に人の為
「一つの心をもって、人を救う」が、一心太助の精神でした。

 

メッセーカード文章

 

銀バッチ「さすけねぇ~」               金バッチ「がってんだぁ~」

宣 誓

「さすけねぇ~」

□私たちは、福島県を誇りに思います。

□私たちは、農業・水産業・除染作業関係者の方々を誇りに思います。

□私たちは、原発事故以降の東京電力会社の取り組み、誠意、情報発信を信頼しています。

□私たちは、福島県の「安心・安全・信頼」を世界中に発信します。

□私たちは、世界に感謝を伝えます。

 

宣 誓

「がってんだぁ~」

□私たち日本人は義理人情を誇りに思います。

□私たち日本人は人を敬うことを誇りに思います。

□私たち日本人は緊急時、一つの心になって助け合います。

□私たち日本人は困っている人を手助けすることを誇りに思います。□私たちは「ふくしま県」を応援します。